
必要な看護と、普段の生活の両方から
訪問する曜日や時間、回数は、希望だけで決めるのではなく、医師の指示、状態、必要なケア、使う保険、事業所の体制などを確認して調整します。
そのうえで、起床や食事、通院、ご家族の仕事など、普段の生活にどう組み込むかを考えます。「午前ならいつでも大丈夫」なのか「この時間帯に支援が必要」なのか、条件を具体的に伝えると相談しやすくなります。
変更が難しい予定から共有する
通院日、デイサービス、家族が不在になる時間など、すでに決まっている予定をまとめます。毎週同じとは限らない場合は、そのことも知らせておきましょう。
複数の支援者が訪問する場合は、それぞれに同じ希望を伝えるだけでなく、担当ケアマネジャーなどを通じて全体の予定を確認します。移動や休息の時間も含め、訪問の前後に無理がないか考えることが大切です。
月の回数と費用は、実際の予定で確認
「毎週金曜日」と決めた場合でも、月によって金曜日の数は異なります。初月の開始日や祝日、通院などによっても、実際の訪問回数が変わることがあります。
料金の目安を聞くときは、どの月の、何回分の予定かを確認しましょう。介護保険では、ほかのサービスの利用状況も含めて考える必要があります。回数や費用の不明点は、訪問計画を確認したうえでご案内します。
予定を変えたいときの連絡方法も決める
体調や家族の都合で日程を変えたい場合は、誰へ、いつまでに連絡すればよいかを確認しておきます。変更希望があっても、空き状況や必要なケアによっては希望どおりに調整できないことがあります。
NiCOでは、開始前に希望と対応できる日時を確認します。利用開始後も生活や状態が変わったときは、回数や内容を見直す必要があるか、主治医や関係者と相談しながら考えます。

