
申請中でも、暫定ケアプランなどを整えてサービス利用を検討できる場合があります。認定結果によって費用や手続きが変わるため、利用前に市町村・ケアマネジャー・ステーションへ確認してください。
「結果が出るまで何もできない」とは限りません
介護認定を申請してから結果が届くまでの間にも、退院後のケアなどで支援が必要になることがあります。認定前に暫定ケアプランを作成し、介護サービスの利用を検討する場合があります。
ただし、申し込めば自動的に保険で使えるわけではありません。必要な手続きや見込み、費用の取り扱いを、申請先の市町村と支援者に確認することが大切です。
申請日・相談先・必要なケアを共有
相談の際は、申請した日、申請先、担当ケアマネジャーなどの有無、必要なケア、開始を希望する日を伝えます。まだ担当者が決まっていない場合は、そのこともお知らせください。
訪問看護には医師の指示も必要です。介護認定の準備と指示書の調整を別々に考えず、主治医や医療機関、ステーションと進み具合を共有しましょう。
非該当・見込み違い・限度額超過に注意
認定結果が非該当となった場合や、見込んでいた要介護度と異なった場合には、保険給付や自己負担、手続きに影響することがあります。想定より使える枠が小さくなることも考え、事前の説明を受けましょう。
「いったん払えば必ず戻る」「申請中だから医療保険を自由に選べる」とは限りません。既に医療保険の訪問看護を利用している場合も、申請したことを必ず伝え、給付調整の確認を依頼してください。
特別な指示があれば一律に解決する?
医療保険を使う条件に該当する場合もありますが、特別な指示は医師が状態と必要性に基づいて判断するものです。介護認定の待ち時間を埋める目的だけで、必ず発行されるものではありません。
NiCOでは、現在の状態と申請状況を伺い、関係者と利用方法・費用の見通しを確認します。急いで開始したい理由も含めてお聞かせください。

