
年齢や病名だけでは決まりません。ご自宅で必要な看護があるか、医師の指示を受けられるか、どの保険や制度を使うかを確認して利用を検討します。
対象は、高齢の方や寝たきりの方だけではありません
訪問看護は、病気や障がいなどにより、ご自宅で看護を必要とする方を支えるサービスです。お子さま、働く世代、ご高齢の方など、さまざまな年代で利用が検討されます。
「歩けるから対象ではない」「介護保険証がないから相談できない」と、一つの条件で決めつける必要はありません。一方で、希望があれば誰でも保険で利用できるわけではなく、必要な支援や制度の条件を確認します。
保険を使うには、医師の指示が必要
保険による訪問看護は、医師の指示に基づいて行います。診断名だけではなく、現在の状態と、自宅でどのような看護が必要かを共有することが大切です。
かかりつけの医師がいる場合は、診察時に生活で困っていることも伝えてみましょう。指示書の依頼や必要な手続きは、訪問看護ステーションなどと確認して進めます。主治医が決まっていない場合も、まず状況をご相談ください。
医療保険と介護保険のどちらを使う?
使う保険は、年齢、要支援・要介護認定の状況、病気や状態、医師の指示などにより確認します。ご本人の希望や、医療処置の有無だけで自由に選べるものではありません。
介護認定を受けていても医療保険を使う場合があり、認定の申請中にも確認が必要です。保険証や受給者証など、手元にある書類と現在の申請状況を伝えると、相談を進めやすくなります。
生駒市・奈良市で相談する場合
NiCOでは、生駒市・奈良市などにお住まいの方のご相談を承ります。通院先、いま困っていること、希望する開始時期を分かる範囲でお知らせください。
必要なケアと医師の指示、制度、訪問できる体制を確認してご案内します。利用条件が分からない段階でも、相談した時点で契約を決める必要はありません。

