訪問看護の相談場面のイメージイラスト

住所と必要なケアを、最初に伝える

事業所が近くにあることは、相談先を探す手がかりになります。ただし、距離が近いだけで希望する支援を受けられるとは限りません。お住まいの町名と、必要な処置や生活上の支援を伝え、対応できるかを確認しましょう。

小児、精神科、医療機器の管理など、希望する支援によって確認すべき内容も異なります。ホームページに書かれた言葉だけでは判断しにくい場合は、具体的な状況を問い合わせることが大切です。

希望する曜日・時間と、連絡体制

通院や食事、ご家族の仕事などを踏まえ、訪問してほしい曜日と時間帯を整理します。「この日しか難しい」という条件がある場合は、相談の早い段階で伝えておきましょう。

あわせて、普段の連絡先、予定変更の方法、夜間や休日の相談体制も確認します。24時間対応という表記があっても、契約内容や連絡方法の説明を受け、ご自身が利用する体制を具体的に理解しておくことが大切です。

費用と説明の分かりやすさ

料金は、保険の種類や負担割合、訪問内容などで変わります。見積もりを見るときは、どの月・何回分の訪問を想定しているか、何が含まれているかを確認しましょう。

「この場合は別の費用がかかる」という条件も、契約前に聞いておきたい項目です。説明を一度で理解できなくても構いません。質問した内容を、納得できる言葉で確認できるかも、相談先を考える手がかりになります。

本人の希望と、関係者との連携

ご本人が大切にしたい生活や、訪問に対する不安を伝えます。家族の希望とご本人の希望が異なる場合も、どちらかを決めつけず、話し合えるかを確認しましょう。

主治医やケアマネジャーなどと、どのように連絡を取り合うかも聞いておくと安心です。公的な介護サービス情報公表システムも、事業所を探す際の情報源になります。NiCOへの相談でも、対応内容と体制を個別に確認してご案内します。

ご自身の状況を、相談してみませんか。

暮らしや必要なケアは、お一人ずつ異なります。分からないことも、そのままお聞かせください。

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