
変更を考えるときは、現在の事業所やケアマネジャー、主治医、新しい相談先と、受け入れ・変更日・指示書・費用を確認します。新しい訪問予定が決まる前に、必要なケアが途切れないよう調整することが大切です。
変更したい理由と、続けたい支援を整理
引っ越し、訪問日時、必要なケアの変化などで、ステーションの変更を考えることがあります。現在困っていることと、引き続き受けたい支援を分けて整理すると、新しい相談先へ希望を伝えやすくなります。
変更するか迷っている段階でも相談できます。いまの事業所と調整できることがある場合もあるため、ご本人にとって何を優先したいかを確認しましょう。
受け入れと初回訪問の日を先に確認
新しい事業所の対応地域やケア内容、空き状況を確認します。「相談できた」ことと「受け入れ・開始日が確定した」ことは同じではありません。
処置や機器の管理などを続けている場合は、現在の最後の訪問と、新しい最初の訪問の間に必要な支援が抜けないかを確認します。日付が未定のまま、家族だけで調整を終えないようにしましょう。
指示書・計画・情報の引き継ぎ
主治医やケアマネジャーなどと、指示書や計画、ケアの内容、物品、連絡方法を確認します。これまでの書類が新しい事業所でもそのまま使えると決めつけず、必要な手続きを確認してください。
情報共有の範囲や方法は、ご本人の同意などを踏まえて調整します。家族が同じ説明を何度も行う負担を減らすためにも、誰が何を伝えるかを決めておくと安心です。
変更月の費用と、連絡先の切り替え
変更した月の費用や加算、助成の手続きなどは、保険や契約内容によって確認が必要です。複数の事業所の利用や、受給者証の登録が関係する場合も、事前に関係者へ確認しましょう。
開始後は、日中と夜間の連絡先がどこになるかを、ご本人と家族で共有します。NiCOへ変更をご相談いただく場合も、現在の利用状況と変更希望日を伺い、受け入れや必要な調整を確認します。
