
「24時間対応」で何ができるかを確認
訪問看護の24時間対応は、契約に基づき、夜間や休日などにも体調や療養に関する連絡・相談を受け、必要性を判断して対応する体制です。看護師が一日中ご自宅に滞在したり、常時見守ったりすることとは異なります。
実際の連絡方法や対応範囲は、契約時に確認してください。電話すれば必ずその場ですぐ訪問してもらえる、と一律に考えるのではなく、相談後の判断や連携の流れも説明を受けておくと安心です。
日中と夜間の連絡先を、分かる場所に
通常の問い合わせ窓口と、契約中の利用者向けの時間外連絡先が異なる場合があります。番号、受付時間、つながらない場合の案内などを確認し、家族も見られる場所にまとめておきましょう。
電話で相談するときに、ご本人のお名前、いま困っていること、いつから変化したか、すでに受けている指示などを伝えられると、状況を共有しやすくなります。個別に決められた緊急時の連絡手順も確認しておきます。
体制の費用と、実際の訪問の費用を区別
24時間対応の体制に関する費用と、実際に緊急訪問を受けたときの費用は、分けて確認する必要があります。使う保険、訪問した時間帯、ケア内容、算定条件などにより取り扱いが変わります。
「毎月の概算に何が入っているか」「臨時の訪問があった月は何が変わるか」を聞いておきましょう。この記事では加算額や一律の自己負担額は示していません。契約内容と保険情報を確認した見積もりをご利用ください。
必要性が変わったときも、相談する
退院直後と生活が落ち着いた後では、ご本人や家族が感じる不安も変わることがあります。体制を希望する場合や見直したい場合は、いつからどのような対応が必要かをステーションへ相談してください。
NiCOの24時間対応は、契約された利用者さま向けのサービスです。利用開始時に、体制、連絡先、費用、必要な手続きを個別にご説明します。ホームページの一般メール窓口は、緊急対応の窓口ではありません。
